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LIVE WITH F40

とある知人のお話。あまりにF40を愛しすぎた彼は、F40を所有し乗るだけでは満足いかず、普段の生活もF40とともに暮らしたいと願ったそうです。そんな彼の自宅に置いてあるコーヒーテーブル。ガラステーブルの下にF40のエンジンをそのままディスプレイしています。V8ツインターボエンジンを手元に眺めながらの一杯、それが至福の味かどうかは席に着くその方自身の嗜好によるところではありましょう。でも、その深い愛情にモーターヘディズムを感じずにはいられません。